伊勢市議会 2020-02-25 02月25日-01号
民生費においては、特定教育・保育施設型給付事業では追加、障害者介護給付等事業、児童扶養手当支給事業では減額を行い、そのほか社会福祉費、老人福祉費、児童福祉費、生活保護費等の経費については、それぞれ実績見込みにより減額または追加を行っております。 衛生費においては、予防接種事業では追加、合併処理浄化槽整備事業補助金では減額を行っております。
民生費においては、特定教育・保育施設型給付事業では追加、障害者介護給付等事業、児童扶養手当支給事業では減額を行い、そのほか社会福祉費、老人福祉費、児童福祉費、生活保護費等の経費については、それぞれ実績見込みにより減額または追加を行っております。 衛生費においては、予防接種事業では追加、合併処理浄化槽整備事業補助金では減額を行っております。
対前年度比2億5969万5000円、0.9%の減となっておりますのは、主に春日保育園移転改築事業費、生活保護扶助費、児童扶養手当支給事業費の減、及び新福祉会館施設整備事業費の皆減によるものでございます。 続きまして、112ページ、113ページをお願いいたします。第4款衛生費53億2146万3000円につきましては、市民の健康づくりや生活環境を保持するための経費等でございます。
扶助費は、介護給付費等給付事業費、児童扶養手当支給事業費の増額等により、対前年度比1億1709万1000円、0.7%の増となっております。補助費等は、松阪地区広域消防組合分担金、及び、ふるさと特産品PR事業費の増等により、対前年度比9億9333万9000円、11.0%の増となっております。
第3項児童福祉費、第4目母子父子福祉費の1児童扶養手当支給事業費1401万円の追加は、平均受給額及び受給者数の増によるものでございます。 40ページ、41ページをお願いいたします。第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目環境衛生費の1戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計繰出金110万6000円の追加は、人事異動等に伴う繰出金の増によるものでございます。
第3項児童福祉費の支出済額は94億1134万5584円で、主なものは、児童手当支給事業費26億8384万8967円、私立保育園運営事業費19億7092万5320円、225ページの保育園管理運営事業費7億3986万909円、児童扶養手当支給事業費7億915万88円、227ページの医療費助成事業費5億412万9283円、229ページの児童発達支援給付事業費2億6363万8800円、子ども発達総合支援センター
第3項児童福祉費の支出済額は98億292万2114円で、主なものは、児童手当支給事業費27億2270万1097円、229ページの私立保育園運営事業費19億367万2138円、保育園管理運営事業費7億1459万5156円、児童扶養手当支給事業費7億1720万715円、233ページの子ども発達総合支援施設整備事業費7億8784万5116円であります。
第3項児童福祉費の支出済額は87億4725万4517円で、主なものは、児童手当支給事業費27億7401万955円、225ページの私立保育園運営事業費18億4890万9308円、保育園管理運営事業費6億7758万5776円、児童扶養手当支給事業費7億1014万5702円、227ページのこども医療費助成事業費4億9718万4959円であります。 228、229ページをお願いいたします。
第3項児童福祉費の支出済額は85億6802万9482円で、主なものは、児童手当支給事業費28億1358万9378円、219ページの私立保育園運営事業費17億5319万630円、保育園管理運営事業費6億7163万641円、221ページの児童扶養手当支給事業費7億1572万1667円、こども医療費助成事業費4億8194万3566円であります。 224、225ページをお願いいたします。
次に、目4母子父子福祉費の、69ページにございます3児童扶養手当支給事業費1985万2000円の減額は、主に児童扶養手当月額の減額、及び支給対象者数の減等によるものでございます。次に、目5こども医療費1353万3000円の追加、及び目6一人親家庭等医療費223万1000円の追加は、主に医療費動向による扶助費の追加でございます。 少し飛びまして、74ページ、75ページをお願いいたします。
第3項児童福祉費の支出済額は85億3982万681円で、主なものは子どものための手当等支給事業費28億6941万2573円、221ページの私立保育園運営事業費16億9180万6190円、保育園管理運営事業費6億6529万4349円、223ページの児童扶養手当支給事業費7億448万7889円、こども医療費助成事業費4億6638万3898円であります。 224ページ、225ページをお願いいたします。
支出の主な内容は、社会福祉費の国民健康保険特別会計繰出金、障害者地域支援事業、障害者福祉対策事業、障害者介護給付等事業、医療費支給事業、老人福祉費の施設福祉事業、後期高齢者医療特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金、児童福祉費の放課後児童対策事業、民間保育所各種補助事業、児童保育事業、子ども手当支給事業、児童扶養手当支給事業、市立保育所各種保育事業、生活保護費の生活保護運営事業及び各種扶助事業でございます
目4母子父子福祉費の3児童扶養手当支給事業費1965万7000円の減額は、主に支給対象者数の減によるものでございます。目5こども医療費の1医療費助成事業費2365万4000円の減額は、主に医療費動向による扶助費の減額でございます。 74ページ、75ページをお願いいたします。目8家庭児童支援費の4母子生活支援施設入所事業費1006万円の減額は、主に入所世帯数の減による扶助費の減額でございます。
次に、67ページにかけて記載してございます、目3父母子福祉費におきまして5,520万円を減額しておりますが、これは2児童扶養手当支給事業におきまして、実績見込みに基づき不用額4,000万円を減額することによるものでございます。 次に、74ページ、75ページをお願いいたします。
支出の主な内容は、社会福祉費の国民健康保険特別会計繰出金、障害者福祉対策事業、障害者介護給付等事業、医療費支給事業、老人福祉費の施設福祉事業、後期高齢者医療特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金、児童福祉費の放課後児童対策事業、民間保育所各種補助事業、児童保育事業、子ども手当支給事業、児童扶養手当支給事業、市立保育所各種保育事業及び生活保護費の各種扶助事業でございます。
第3項児童福祉費の支出済額は88億2135万8589円で、主なものは、児童扶養手当支給事業費7億1207万7211円、子ども手当支給事業費32億2084万4054円、私立保育園運営事業費16億1230万4138円、私立保育園施設整備費補助金1億6686万5000円、保育園管理運営事業費6億3893万2495円、こども医療費助成事業費3億9846万1589円であります。
項3児童福祉費、目1児童福祉総務費の5児童扶養手当支給事業費157万円の追加は、主に対象児童数の増によるものでございます。7子ども手当支給事業費4633万3000円の減額は、主に対象児童数の減によるものでございます。12児童福祉費国県支出金返還金249万4000円の追加は、平成22年度の国県負担金及び県補助金の精算に係るものでございます。
続きまして、目4の母子父子福祉費でございますけれども、議案第24号として今定例会で御提案申し上げますように、福祉事務所の組織と所掌事務が見直されることにあわせ、従来児童福祉総務費に計上しておりました児童扶養手当支給事業費をこの目に移しかえ、一人親家庭の自立支援に係る事業を集約したものでございます。
支出の主な内容は、社会福祉費の国民健康保険特別会計繰出金、障害者福祉対策事業、障害者介護給付等事業、医療費支給事業、老人福祉費の施設福祉事業、後期高齢者医療特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金、児童福祉費の民間保育所各種補助事業、児童保育事業、子ども手当支給事業、児童扶養手当支給事業、市立保育所各種保育事業、認定こども園施設整備事業及び生活保護費の各種扶助事業でございます。
第3項児童福祉費の支出済額は85億9386万3385円で、主なものは、児童手当支給事業費2億2658万1050円、児童扶養手当支給事業費6億8639万4375円、子ども手当支給事業費28億2653万3301円、私立保育園運営事業費13億6061万7800円、私立保育園施設整備費補助金3億7390万3000円、保育園管理運営事業費2億5220万3088円、こども医療費助成事業費3億6163万1787円
支出の主な内容は、社会福祉費の国民健康保険特別会計繰出金、障害者福祉対策事業、障害者介護給付等事業、医療費等支給事業、老人福祉費の施設福祉事業、後期高齢者医療特別会計繰出金、介護保険特別会計繰出金、児童福祉費の民間保育所各種補助事業、児童手当支給事業、児童保育事業、児童扶養手当支給事業、市立保育所各種保育事業及び生活保護費の各種扶助事業でございます。